美術史研究、美術館・大学での経験を活かし、アートに関する様々な場面でお手伝いをいたします。実績例は各項目内のリンクからご覧いただけます。[資格等]博物館学芸員、文学修士(略歴はこちら)
講師(未就学児~大学生向け)
・「鑑賞」や「美術史」をテーマとしたレクチャーをいたします
・アートカードを使った鑑賞プログラムもご提案できます
[写真:千葉商科大学「美術史」(2019年度)]
講師(社会人向け)
・「鑑賞」や「美術史」をテーマとしたレクチャーをいたします
・アートカードを使った鑑賞プログラムもご提案できます
[写真:静岡県高等学校美術工芸研究会(2019年)]
司会
・アーティストトークやシンポジウムの司会進行役(ファシリテーター)など
・作家と来場者、あるいは作家間の対話のお手伝いをします
[写真:アキバタマビ21「絵画たらしめる」(2019年)]
講評・批評的話し手
・作品について積極的に発言します
・時に辛口になってしまう可能性もあります
[写真:新宿眼科画「霜焼組第5回 一色触発 展示会」(2019年)]
文章
・作品等に関する文章を書きます
・原則として制作環境における作品調査とインタビューを行います(展評を除く)
・(例)雑誌、作品集、展評等 ※推薦文についてはお受けできない場合もあります
[写真:阿部出版『炎芸術』138号(「現代工芸の作り手たち 第11回 漆芸 吉野貴将」所収、 2019年)]
ポートレート撮影
・制作時の様子などを多角的に記録します
・ポートフォリオや印刷物用の画像にもご利用いただけます(クレジット明記不要)
・作品や制作方法の特徴に応じ構図等の提案もさせていただきます
[写真:日本画家 佐藤宏三氏]
その他
・上記以外についてもご希望があればぜひお問合せください
・メールで説明しにくい場合はZoomでのご相談も承ります